つらい肩こり・慢性的な肩こり専門外来

肩こりは、肩をもんでも治りません!

 肩こりは、単純にデスクワークや、携帯電話、スマートフォンの使い過ぎなど疲労が原因であらわれるものだけではなく、ストレスや睡眠不足、女性ホルモンのバランスによって大きく左右されてしまいます。

 女性の肩こりは、働き盛りの女性や、年齢と共にあらわれる症状というより、初潮を迎えた時から始まります。 一生のうちに女性ホルモンのバランスが変化することでカラダへ影響を及ぼし、肩こりへとつながります。また、日常生活の精神的、肉体的ストレス、過剰なダイエットなどによってさらに女性ホルモンのバランスは崩れ、肩こりだけでなく、頭痛、腰痛、不妊治療、子宮内膜症、つわり、逆子、更年期症状など様々な症状があらわれることも珍しくありません。
当院では、開院当初より女性特有の症状を専門におこなってきたため、安心して治療、健康管理が可能となります。

 男性の肩こりはというと、デスクワークや、携帯電話、スマートフォンの使い過ぎなど疲労で、眼精疲労と首から背中全体の緊張による血行障害、自律神経の乱れが原因となります。また、精神的ストレス、不眠症、肉体的疲労まど、様々な要因があります。少しでも違和感を覚えたら、鎮痛剤、湿布や塗り薬に頼らず、鍼灸治療をして症状を改善させましょう。

 一般的に、肩こりは、表面上の肩の筋肉が原因ではなく、その奥にある筋肉、あるいは全く違う体の部分に原因がある場合も多々あります。表面上の筋肉が原因でも、損傷を受けている部分は、運動やマッサージ、ストレッチ、最近流行りの肩甲骨はがしでは改善しません。1mm以下の単位で悪い部分を的確に治療できる鍼灸治療でしか改善できません。症状を放置しておくと、なかな肩こりが治らないだけでなく、うつ病などに発展するケースも多い傾向にあります。肩こりが気になったら、早めに的確な診断、で現状把握、鍼灸で確実に治療していきましょう。

肩こりの原因

肩こりの原因は人それぞれ違います。最も肩こりの原因となっているものを見つけ出し、生活改善とともに今ある肩こりの症状を治療して解消しなければなりません。

  • 運動不足
  • 眼精疲労
  • 体型、癖
  • 冷え性
  • 自律神経の乱れ
  • うつ病、うつ症状
  • ヘルニア
  • 生理前痛
  • 生理痛
  • 生理不順
  • 便秘、下痢体質
  • 呼吸器疾患
  • 循環器疾患
  • 更年期

肩こり治療の流れ

  1. 01 問診

     当院では、まず患者さんから肩こりだけでなく体の気になる症状、どんな時に気になるのか、肩こりが悪化する状況などの内容をうかがって、症状の原因を突き止めます。

    その後、現在の状況のご説明、治療内容と今後の方針を極力わかりやすく説明させていただき、患者さんにご納得いただいてから治療に入ります。

    男性では、社会的立場、環境、生活習慣を考慮し、女性では、どの年代においても女性ホルモンの関係、女性ならではの症状としてあらわれます。そのため、どんな症状でも、女性ホルモンとの因果関係があるのか確認する「問診」をとても大切に考えています。

  2. 02 検査

     問診後は、実際にどのような肩こりを感じるのか、肩こりの原因が何なのか確認するための検査をします。検査には、徒手検査と呼ばれている、手のしびれなど神経障害がないか調べるもの、骨折がないか調べるもの、 また、動脈瘤やリンパ節の炎症など要因があるのかも把握しなければなりません。 症状によっては、すぐ病院に行き処置をしなければならない病気が潜んでいることもありますので、治療前の大事な作業です。また、脈を診ることで、自律神経の変化や生理周期の変化も読み取ることができるため確認します。

     検査項目は、西洋医学的な徒手検査に加え、東洋医学的な診断もおこないますので、脈をみたり、お腹の状態を確認したりすることもあります。単純に、デスクワークやスマホの使い過ぎによる頭痛、日本女性特有の「なで肩」「猫背」から重心がずれておこる肩こりなら、治療と同時にその他の原因症状、姿勢に対して処置する必要があります。

  3. 03 鍼灸治療

     問診と検査等の後は、ベッドに横になってリラックスしていただいた状態で肩こりの治療を開始します。

     体の状態が冷えているのか、硬く緊張しているのか、逆に軟弱になっているのか、一部の組織が炎症反応を起こしているのか、患者さんの主な訴えと関連する部分はあるのかなど把握したうえでその日の体の状態に合わせたツボに鍼灸治療をおこないます。
    鍼は髪の毛と同じくらいの太さ0.1mmほどです。

     お灸は、火が直接肌に触れないものを使用していますので、火傷やお灸の痕が残る心配を極力減らします。

     お灸は、温めることで血行の促進や抵抗力を高めて体を強くしてくれるといった作用だけでなく、自律神経の乱れを整えるリラックス効果もあります。また、鍼治療の後にお灸をすることで、治療効果が持続する作用もあります。

  4. 04 電気光線療法

     患者さんの症状によっては、鍼や灸に加えて、より血行を促すために電気治療を併用する場合があります。

    電気治療というと「ビリビリ」という刺激のイメージが先行しがちですが、実際にはついつい眠ってしまうような心地の良いごく微弱な電流を流す程度です。

    この治療は体の表面を刺激することで、深部の筋肉にまで刺激が届き血流改善をうながす治療法です。

    当院では、国家資格の鍼灸師が治療を担当させていただきます。また、当院グループの主たる治療として妊娠中の諸症状にも対応しているため、妊娠中の方などでも安心して治療を受けていただけます。

  1. 01 問診

  2. 02 検査

  3. 03 鍼灸治療

  4. 04 電気治療

05 アフターフォロー

 患者さん第一主義を掲げる剛鍼灸院グループは「治療後のアフターフォロー」にも注意を払っています。

症状の改善や再発の予防には生活習慣が大きく影響します。
鍼灸治療に加え、生活習慣を変えることでより早い症状の改善が期待できる場合は特にアフターフォローに力を入れており、症状の改善・予防に繋がるように様々なアドバイスをさせていただいています。

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